フェラされたい

子供のころ、家で犬を飼ってたんですよ。室内犬のかわいいやつでね、僕も子供だったのでペットと言うよりは弟みたいな感覚だったと思います。冬の寒い夜なんて、僕の布団の中に潜り込んできて、一緒に寝たりしましたね。温かくて気持ち良かったな。
そして、僕も年頃なので徐々に性を覚えてきてね。それまでは原因がわからず勃起していたのですが、それがセックスのための仕組みだと知りました。そう解説されると、エロいテレビ番組なので自然と勃起する自分も理解できたんです。ただ、オナニーまでにはたどり着きませんでした。オナニーと言う行為は何となく理解していましたが、ここからおしっこと違うものが出ると言うか、出す方法がイマイチわからなかったんですよね。
ただ、手で触れているとますますチンチンが固くなっていくのはわかっていましたから、何らかの刺激を与えればいいのかと思いました。自分で舐めたら気持ちイイのだろうなと思いましたが、何分、体が硬くてそれは無理だったので、そこで愛犬に目を付けたのですよ。
VIPクリスタルでは物足りなくTwitterの裏垢女子と接触
ただでは、犬も舐めてくれませんから、バターを塗りました。すると、愛犬が「あれ、何だかいいにおいがする?うお!うめ―!」て感じで、目を輝かせて僕のチンチンをむしゃぶってきたんです。それは生きてきて初めての快感であり、気づけば天井に向かって発射してました。これが僕の初めての精通です。
まあ、愛犬も数年前に亡くなりまして、僕も彼女ができて、さすがにフェラの対象は犬から人間に変わっています。しかし、今でも、あの精通の快感は覚えているのですよ。だから、セックスしたい!と言う気持ちよりも、未だにフェラされたい!と言う気持ちの方が強くて、彼女にフェラをねだっていますね。
ちなみに、彼女はクンニされたい女子です。ぶっちゃけた話をすると「あ、私も実はワンちゃんにやってもらっていた」と笑っていました。フェラされたい男とクンニされたい女が、それぞれ犬つながりなんてのも面白い話ですよね。
もっとも「ワンちゃんの方がよかったかなあ」なんて彼女にぼやかれたりしてますが、それは僕も同様です。
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