キスフレの作り方

テレビドラマを見ていて一番興奮するのがキスシーンだ。もちろん、公共の電波なのでセックスやペッティングなどの過激な行為は乗せられないが、キスシーンだけでも十分興奮する。特に美女と野獣的シチュのキスはたまらない。こんなエロい物を流していいのか、と思うが、そんな緩い縛りに一番恩恵を受けているのが、キスフェチの僕なんだから喜ばしい基準なのだ。僕もこんなきれいな女優さんにキスされたいと、高校の頃は真剣に俳優を目指していたりもした。まあ、そんな下心満載の進路志望が叶うはずもなく、未だにキスシーンのあるテレビドラマで妄想を繰り広げているような現実ではある。
だから、僕は風俗に行っても嬢にキスをしまくっている。本番禁止の風俗だがキスならばいくらしても怒られることはない。もちろん、僕も男性なので嬢に勃起させられて最後はヌカれるのだけど、実はその行為そのものは、作業といった感じがしてあまりエクスタシーは感じない。キスの連続で勃起してくるまでが華なのだ。
セフレ探し
そんな僕はキスフレが欲しくて、マッチングアプリにキスフレの作り方を求めたこともあった。その時に、運とタイミングが良かったのだと思うが、ある女性とお近づきになれた。ただ、長くは続かなかった。セフレだったからである。キスフレやソフレの最上級がセフレだと思っている人が多いと思う。しかし、それは違う。そんな方々は、キスはセックスの前戯だと思っているはずだ。キスはあくまでもキスなのだ。ただ、キスフレの作り方として、あからさまにキスフレ募集すると「絶対キス以上のものを求めてくるよね」と女の子に警戒させてしまう。それは、女性もまたキスがセックスの前戯だと考えているからだ。かと言って、セフレ募集に応じているような女の子も「前戯としてのキス」しか求めていないので難しいところである。
セフレは作れるがキスフレは作れないと言うのが僕の結論だ。いかにセフレにキスの魅力を知ってもらって、キスフレに作り替えていくである。僕はそんなことを考えながら、女優さんの写真にキスを浴びせる毎日である。
オナ指示
電話エッチ